ドイツ語合宿のお知らせ

 社会学、哲学、歴史学,法律学など,広く人文、社会諸科学の分野の学生,院生、教員で、将来ドイツで学んだり,あるいはドイツ語の文献で勉強したいと思っている方々、ドイツ人と専門の議論もできるようになりたいという野心もある方々、あるいは単純にドイツ語をもっとやってみたいと思う方々、そうした方々のために,ドイツ語の集中トレーニング合宿をすることになりました。

場所:京都府立ゼミナールハウス(601-0533京都府北桑田郡京北町字下中。Tel:0771-54-0216. URL:http://Kyosemi.or.jp 京都駅からバスあり。車では京都の都心より90分。京都駅まで送迎バスあり。)
日時:2004年7月23日(金)午後2時集合
   送迎バスで行く人は12時15分に京都駅八条口に集合
       〜7月26日(月)午後2時解散

主催:大阪大学大学院人間科学研究科文明動態学研究室
講師:Prof. Dr. Wolfgang Schwentker (大阪大学大学院人間科学研究科助教授。
  専門:歴史学、比較文明学、思想史)
    Prof. Dr. Eberhard Scheiffele(早稲田大学文学部ドイツ文学科教授。
   専門:ドイツ文学、哲学,教育学)
   三島憲一(東京経済大学経済学部教授。大阪大学名誉教授。専門:哲学
   社会思想)
アシスタント:宮本真也(明治大学情報コミュニケーション学部助教授。
   専門:社会哲学、社会学)
費用:ステータスによって若干差がありますが、一泊3食つきで5千円前後の
   予定。
方法:哲学、歴史学、法律学、社会学、時事問題、文化などに関連する比較的
   簡単なテクストを読みながら、ドイツ人と議論する。同時に初歩ドイツ
   語のクラスも行います。夕食の後はドイツ語でビデオや映画を見て議論
   の予定。
趣旨:ドイツ語の難しいテクストは読めても、あるいは(本当のところは)読めるつもりでも、実際に中味についてドイツ語で議論をするとなると、なかなかうまく表現できなかったり、自分の言いたいことがなんであるか分からなくなってしまったりする経験は、多くの人がするところです。そうした欠陥は多少は訓練によって修正できます。また、ドイツへ行けば自然とうまくなるという神話を信じている方もいると思いますが、それはまさに神話です。やはり、行く前にある程度の訓練をしておく必要があります。今回のゼミナールはこうした問題についても考えながらやりたいと思います。

申し込み:565-0871吹田市山田丘1−2 大阪大学大学院人間科学研究科文明動態学研究室(池田泰子宛)書面もしくは電話(06−6879−8094月曜以外)、あるいはE-mailで(h-ikeda@hus.osaka-u.ac.jp)
準備の都合上、6月末日頃までにお願いします。